【認可地縁団体とは】制度の基本と10月1日法改正について
制度の基本
認可地縁団体(にんかちえんだんたい)とは、法人格を取得した町内会(自治会)のことです。
本来、町内会は法律上の権利能力を持たないため、集会所や土地などを団体名義で登記することができず、代表者個人の名義や役員の連名で登記せざるを得ないという課題がありました。
この課題を解決するため、1991年(平成3年)に地方自治法が改正され、一定の要件を満たして市長の認可を受けることで、団体名義での不動産登記や契約締結ができる法人格を取得できるようになりました。
認可地縁団体になることで、町内会の運営上の課題が解決につながる場合もございます。
令和8年10月1日の地方自治法施行規則の改正について
令和8年10月1日の地方自治法施行規則の改正に伴い、認可地縁団体証明書および認可地縁団体印鑑証明書について、個人情報保護の観点から、これまで表示していた代表者等の住所が原則非表示となります。
第三者への対抗力を確保する観点から、代表者等の住所を表示する必要がある場合は、代表者等本人からの申し出が必要となります。
詳細につきましては、秋田市公式サイトをご覧いただくか、ページ下部に記載のお問い合わせ先までご連絡ください。
🔗秋田市公式サイト:認可地縁団体について(外部サイトへ)
お問い合わせ
秋田市市民生活部 生活総務課 地域振興担当
電話:018-888-5625